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会社設立した時の設立日は法務局に登記申請をした日

会社設立日がいつになるのかというと、それは法務局に会社設立書類を受け取ってもらった日で、法務局に会社設立書類を提出することを登記申請と言います。
つまり、会社設立登記申請日が会社設立日と考えられるのです。
ただ登記申請の方法には大きく分けて、法務局の窓口に直接申請する、郵送で申請する、オンラインで申請するといった3つの方法があります。
そして、その3つの方法により法務局に会社設立書類を受け取ってもらう日に違いが生じることもあるのです。

法務局の窓口に直接登記申請をする方法というのは、会社設立書類を窓口に直接提出しに行くことで、法務局に直接手渡しをすると登記完了日を紙で手渡ししてくれます。
特定の日を会社設立日にしたくて絶対にずらしたくないと考えている方は、直接法務局の窓口へ書類を持って行く方法が確実なのでおすすめです。

郵送で申請するというのは、郵送により会社設立書類を提出する方法で、法務局に届いて処理される日が会社設立日となります。
郵送する場所により異なりますが、一般的には管轄の法務局に翌日届くと考えられますが、何かのトラブルで遅れることや間違いで届いていないといったリスクはゼロではありません。
その為、出来れば郵送物の到着を確認できる方法で郵送することがおすすめですし、希望の会社設立日にしたいのなら窓口に直接提出するのがおすすめです。

オンラインで申請をする方法は、インターネットにつながる環境があれば自宅からでも登記申請ができるといった方法で便利です。
ただ、オンライン申請用のソフトウェアをダウンロードするなどの準備が必要なので、慣れていないと少し面倒な作業になる可能性があります。
またオンライン申請であっても、利用できる時間が決まっていますし、法務局が休みの日は申請できません。
その点を理解しておかないと希望の会社設立日に登記申請することができない可能性があります。

それからもうひとつ注意したいのが登記申請する場所で、出張所などの出先機関では登記申請を受け付けていないケースもあります。
ですから、事前に登記申請ができる管轄の法務局を確認しておくことが大事です。